8月19日(土)・20日(日)、京都エミナースにてプロジェクト「いのち」 第8回夏期合宿を開催しました。
テーマ: チ楽 ~ ゼロ次元と3次元の架け橋 ~
講 師: 山野隆先生(山野医院院長)
チ楽とは、ネクストサイエンスを意味し、『知性』のチ、『知恵』のチ、『イノチ』のチです。
現代西洋医学の常識からは理解できない内容にもかかわらず、結果(効果)と再現性をとことん追求され、普遍的なものにまで高められてきた、その成果を、学ばせていただきました。
懇親会にて、集合写真。
この後、”ナイトサイエンス”と称し、山野先生を囲んで朝まで語らいました。
2日目の午前は、山野先生が42年間、臨床を通じ、研究を重ね見出されたオリジナルのセルフケア・テンシを、実際に体験しました。
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2日目の午後は、いのちの医療実践会が主催の研究会を開催しました。
テーマ: 『 理想の医療を実践する! 』
いのちに基づく医療を、実際にどのように行っていくのか。
渡邉勝之先生より、「いのち」と「身体」について
米澤紗智江より、「いのち」と「心」について
藤原桂周先生より、「いのち」と「霊性」について
それぞれの発表と実践の後、ディスカッションを行いました。
理想の医療の実践を、来春からいよいよ本格始動していきます!
こちらでも、お知らせいたします。